1年に一度の魔法、特別な日

 

 

向井康二くん、24歳のお誕生日おめでとう!

素敵な一日が、素敵な一年が、幕開けです。

 

めでたい!いや〜めでたい!

 

と、いうことでオタク( @mono_543 )の独断と偏見と思いつきで、康二おぼっちゃまの「可愛い」を、勝手に24個語らせてほしい。

壁打ちオタクのドンチャン騒ぎを、どうか暖かい目で見守って……!!

もしくは一緒にラリーしよう……!!(したい)

 

 

1、大きな耳

丈くん「康二の耳が可愛い、おさるさんみたい」

 

オタク

「わっっっかる〜〜!!!!!」

正面からのショットが最高&最高

ベスト オブ モンチッチ

 

可愛い以外のなんでもない、愛以外のなんでもない

 

 

 

2、ママ大好き

康二おぼっちゃまの日誌には必ずと言っていいほどの登場率を誇るママ〜〜!!

見ている照史くんが思わず「康二のことが大好きなんやろうなあ」と、笑ってしまうほど康二くんラブなママ。そんなママが大好きな康二おぼっちゃま。

「連れてって!」と、おねだりされて一緒に行ったお花見。撮った写真は気づけばママばかり!こんなはずじゃなかったのにと笑いながらも完全に、花よりママ。

ママのお友達がタイから遊びに来たときは東大寺までお付き添い、3人で巡っちゃうよ!心優しい自慢の息子!

ママの可愛いワガママに「仕方ないなあ」を装いながらもちゃんと叶えてあげて、それを得意気に報告してくれる康二くんが好きだ!!

 

 

 

3、仲良し家族

ママだけじゃない、向井家はほっこりエピソードで溢れてる……!!(鼻息)

パパのお誕生日には松竹座へご招待。
MCでお祝いしちゃう!客席盛り上がっちゃう!パパは2階から叫んじゃう「ありがとう〜〜ッ」!
隣のママに叩かれるパパ、ヤレヤレ顔で「またバレるやん〜〜(笑)」のおぼっちゃま。(嬉しそう)
お茶目な性格はパパ譲り!

お兄ちゃんが帰ってきたときは、兄弟で「おばあちゃんモノマネ」をして盛り上がる。

お兄ちゃん、めちゃめちゃ似てる

動画係のママ、笑いすぎてブレブレ

本物の向井おばあちゃん参戦

ピースフル三本立て……

漫画のような仲良し家族、センキューNARA(奈良)!!

 

 

 

4、ワガママ

関西ジャニーズJr.「とれたて関ジュース」にて

【お便り:大吾くん大好きです!】
康二「モテモテやなぁ、羨ましいわぁ」
康二「それ書く必要あるぅ!?」
康二「まぁた大吾……」

 

【お便り:康二くん大好きです!】
康二「えぇ!?(照)」
康二「ありがとうございまぁす⤴︎⤴︎」
康二「ずっとファンでした!(逆に)」

 

ワガママお姫様〜〜ッ!!(涙)

 

 

松竹座公演にて

隙を見つけては龍太くんの近くに寄って行って、肩に手置いたり腰に腕回したり、なにかと触りたくて仕方がない康二くん(龍太くんは常に受け入れ態勢)
そのくせ、龍太くんがコント中の一発ギャグで華麗な滑りを見せた後、顔隠しながら康二に抱きついてきたときは「オモロないのが移るから触らんといて!?」と冷たく突き放す、手のひら返しコロコロおぼっちゃま。

 

ワガママお姫様〜〜ッ!!(涙)(涙)

 

 

 

5、振り切った変顔

容赦ない変顔のときには

向井康二( 職業:ジャニーズ )

と、記載してほしい

 

 

 

6、めんどくさ愛しい

誰かが楽しそうにしてると自分も仲間に入れて欲しくなっちゃう、グイグイ構ってちゃん!

康二くん、大吾くん、流星くんの3人ラジオ回
目の前でイチャイチャし始める大西畑にへそを曲げた康二おぼっちゃま「帰りまーす!帰りまーす!Go Home!」
それでも止まらないイチャイチャを目の前に、心がポッキリの康二おぼっちゃま「わたくしも喋ってよろしいでしょうか……?」

 

仲良くしたいだけジャン〜〜!!

(めんどくさ愛しい)

 


移動中の新幹線、イヤホン装着でアニメ鑑賞。
隣で楽しそうなゲームを始めた丈くんと正門くんを目ざとく見つけて仲間に入れて欲しい康二おぼっちゃま、おもむろにイヤホンを外して誘われ待ち……!
だがしかし、なかなか誘ってもらえない。
「俺、待ってたのに」と、寂しさを明かす。

あくまでも自分から行くんじゃなくて、誘われて行きたい派(めんどくさ愛しい)

 

 

 

7、龍太くん大好き

龍太くん、龍太くん、寝ても覚めても龍太くん。

12時の待ち合わせにどうしても遅れてほしくなくて、時間通りに来て欲しくて、鬼のメール。

「起きてる?」「大丈夫?」←3分おきに送られてくる

返事が来ないとなれば最終手段、電話で起こす。

 

ことあるごとに「龍太くんと結婚するから」と言い張るおませガール、康ちゃん!かと思いきや……

室龍太、向井と結婚、向井龍太」

宣言で、オタク大パニック。

ホェ〜〜、そっちでしたか!!(疑いのまなざし)

 

 

コント中は後ろで二人、ひそひそ話

「一発ギャグあるん?(康二)」

「ない!(龍太)」

「「えへへ」」

全部マイクに拾われてるぞ!!!!!

 

 

二人で一緒にお風呂に入ってると、ピトッと接近してきて「俺、龍さんのことホンマに好き」

雑誌のコーナーで使うという口実で、カメラを持ち込んで入浴シーンを撮らせてほしいとせがむ。顔は写さないから、と謎の交渉。(落ち着け)

 

龍太くん

「彼とは一度ちゃんと向き合って話さねばならない」

 

 

 

8、激重

大吾くん

「龍太くんと喋るとき、康ちゃんが居ないか確認する」

流星くん

「喋ってるのがバレると、めっちゃ見られる」

龍太くん

「他の子と喋ってると、康二が怒ってくる」

 

証言そろい踏み、弁解の余地なし

 

番組の企画で「俺の嫌いなとこ言ってみて?無いと思うけど〜♪」と、自信満々に煽った康二おぼっちゃま。

ところがどっこい、すっとこどっこい。

龍太くんに「すぐ拗ねるのやめや、そういうとこほんま嫌いやで」と、なかなか痛いところを突かれる(心当たりがありすぎる)

 

 

龍太くん曰く

「可愛い人:向井康二

「あなたは本当に可愛い人です」

……なんやかんや上手く行ってるらしい(まじで)

 

康二おぼっちゃまのワガママを一番可愛がって甘やかしてるのは龍太ママだよ〜〜!!

 

 

 

9、語尾がまぁるい喋り方

これが!!悩ましいんだ!!まったく!!

「まるい」というより「まぁるい」

 

「なんでなぁん!」

塩麹よりも向井康二ですけどもぉ〜」

「〜ってことですねぇ?」

 

最後の文字に母音がくっつきがち!

a・i・u・e・oの主張が強め!

ふわっと鼻にこもる音!

……ちょっと文字で表すのは難しいな(丸投げ)

 

 

 

10、ハーフ

お顔をパッと見た第一印象では分からないからこそ、知ったときのトゥンクが凄まじい。

 

彼はハーフなんですか!?そうなんですか!?

えーーーっ!!めちゃめちゃ格好良い(可愛い放棄)

 

 

 

11、バイリンガル

日本語もタイ語も話せちゃう。

日常会話なら通訳もできちゃう。

ママに日本語を教えながらドラマを見ちゃう。

えーーーっ!!めちゃめちゃ格好良い(可愛い放棄②)

 

 

 

12、照れ屋

いつまでも褒められることに慣れないシャイボーイ!

「康二くんのファンです」を聞くたびに、初めて自分のファンに出会ったような顔で、嬉しそうに照れちゃう。

奈良のエンジェル(24)でしかない。

 

昨日まではエンジェル(23)、今日からエンジェル(24)

パッピーバースデー康二!!!!!

(おめでたがりおばさん)

 

 

 

13、すぐ拗ねる

淳太くん
「康二にはもっと成長してほしくて、注意することもある。でもそうすると、康二は拗ねる。」

龍太くん
「俺が冷たくしたらイジイジする」

草間敬太くん
「稽古の合間も一人でずっと喋り倒してて、誰にも相手してもらえなくて拗ねてる」

 

日々、拗ねながら生きるおぼっちゃま。

(語弊)(とも言いきれない)

 

めちゃめちゃに褒めさせてくれ!!!!!

悪いところが見つからん!!!!!

モンペオタク、心の叫び

 

 

 

14、長い足

もはや股下に誰か住める。

天井高めの吹き抜け二階建て、屋根裏部屋つき賃貸。

 

 

 

15、金銭感覚

恵方巻きが半額だった、安い!」
「白菜が31円って安い!騙されてるのかな?」
「スーパーでママと一緒に、店員さんが半額シールを貼ってくれるのを待ってる」
「最近、色々買い物しちゃったから節約せな」

 

いや、主婦やん。


しかも、めちゃめちゃデキる主婦。
チラシの目玉商品に赤のマーカーで〇つけちゃう主婦。

しっかりした金銭感覚も、半額は最高だね!って言える飾らないキャラクターも、SUKIDAーーーーーッ!!

 

 

 

16、前髪

パッツン、アシンメトリー、流し、

何でも可愛い。全部可愛い。

以上、解散ッ!!!!!!!!!!

 

 

 

17、老人役

セリフが無いシーンでも、後ろの畳でぷるぷる震えてたり、誰かの話を聞きながら口をモゴモゴしてたり、眠そうにゆっくりまばたきしてたり、芸が細かいリアル追求型。

 

スバルのレボーグを乗りこなすハイカラおじいと、死んだおじいさんの仏壇に拝みまくるファンタジーおばあ。

 

杖をドンドン鳴らして構ってアピール、うるさいぞ〜〜ッ!!!!!(めちゃめちゃ可愛い)

 

 

 

18、繊細

誰かの何気ない一言をすごく気にする、そして引きずる。
ゲストさんから「向井さんは元気ですね!」と笑われるたびに「今日はボケが少ないからぁ……」「盛り上げようと思って……」と、申し訳なさそうに言い訳してる姿が切な愛しすぎる。


誰も責めてないんだよ、と伝えたい!!!!!(必死)


見てる側はこんなに楽しいのに、本人は前に出ることを躊躇ってる瞬間があって、それがすごくもどかしくて、でもその葛藤が愛しい……!!(情緒)

 

 

 

19、人見知り

ジャニーズフューチャーワールドで久しぶりに再会した、しょおこじ。

「レッスン場で扉の向こうからジーコの楽しそうな声が聞こえてきてたのに、僕が入った途端静かになっちゃった」

「突然イヤホンつけちゃって会話もないまま、20分くらい経った頃にようやく【よっ!】って声をかけてきた」

 

あの距離で生活してたのに〜〜!?

ほんの少し時間が空くとモジモジしちゃうの〜〜!?

 

だがしかし、さすがは距離感オバケ。

忘れかけた感覚を取り戻すのが天才的に早い。

第一声「よっ!」を乗り越えた途端、無双状態。

パーソナルスペースクラッシャー。

 

 

 

20、ミッフィーちゃんと同じ誕生日

これは、しろちゃんに教えてもらいました……!!

激カワ情報、ありがとう〜〜っっっ(涙)

 

確かに、他人?他うさぎ?とは思えないな……

何かしらの縁を感じざるを得ない……(勝手に)

可愛い偶然のイタズラ〜〜ッ

 

 

 

21、泣き虫

「最近、泣かなくなったわ」
訳:1ヶ月前に見た映画で感動して泣いた以来
「俺はもう泣かんよ!」
訳:2ヶ月前の春松竹で龍太くんに怒られて泣いた以来

世間の「泣かない」認識とは大幅な感覚のズレ。
泣き虫キャラの卒業だと得意気に言い切る可愛さ。
豊かな感性が愛しいぞ〜〜っ!!(涙)

 

 

 

22、褒められたがり

誰よりも自分が一番に褒められたいおぼっちゃま。

流星くんがお兄ちゃんたちに「可愛い!」「ハグしていい?」「おいで!」と、可愛がられる姿を横目に

「なんや、みんなして甘やかして〜(拗)」

 

\ ハイ、駄々っこーじ入りま〜す! /

年下相手にバッチバチ。

 

おぼっちゃまの扱いを熟知したお兄ちゃんたち

「康二も可愛いで!」

扱いやすさがピカイチのおぼっちゃま

「ほんまにぃ?」「今日の撮影楽しいなぁ♪」

フォローの体制が万全、至れり尽くせり……!!

 

斗亜ちゃん、篤志くんにもバチバチしはじめる日が来るんじゃないかと、オタク気が気じゃない。

(訳:めちゃめちゃ期待してる)

 

 

 

23、年上の女性ゲストに弱い

国生さゆりさん、大和悠河さん、年上の女性ゲスト回はいつもより饒舌、なのに全然目が見れない。

キョロキョロ、モジモジ、照れまくり。

 

 

 

24、可愛いオタク

「三宅くんと同じ三文字の名前になりたい(?)」
「三宅くんが大好きです、向井康二ですって言う!」
「ハァ〜、緊張する!」


まるで握手会へ向かうファン


それに対して大吾くん
「1ヶ月も一緒に過ごすとかやばない!?(自分と二宮くんを重ね合わせて興奮)」

この二人、オタクとしてのスタンスが驚くほど合う。
ペンライト持ってキャッキャしながらデュアルで鑑賞会しててほしすぎる。

 


「仲良くなりたいっていうわけじゃなくて、頑張ってる姿を見てもらえたら嬉しい」
「コイツいいね!と、名前を覚えていただきたい」
「さすが三宅くんを好きなだけある、と思ってもらえるようなパフォーマンスを見せたい」

本心としては「せっかくのチャンスよ!!ほら、もっとアピールしなさい!?」と畳み掛けたいお節介おばさんも、納得のピュアっぷり。
出る幕なし、見守り隊。

奈良のエンジェル(24)は生粋だぞ〜〜ッ!!

 


三宅くんと滝沢くんが関西Jr.を連れて行ってくれた焼肉、ちゃっかりしっかり三宅くんの前の席を確保したものの、全く目を見られず。滝沢くんのお顔を見ながら、健くんに話しかける。康二おぼっちゃま、精いっぱいのお近づき。
よく頑張りました!!!!!(涙)

 

 

以上、解散ッッッ

(めちゃめちゃ楽しかった)

 

 

 

 

 

君のHAPPY BIRTHDAY

君の未来に幸あれ……🍀

 

 

春の踊りは、

滝沢歌舞伎2018、出演おめでとう。
三宅くんとの共演、おめでとう。

 

陰ながら抱いていた夢を自担が叶えてくれました、という話。
時間が経ってからも今日の気持ちを思い出せたら良いな、と思ったので個人的な呟きとして。


なるべく誤解がないように書いたつもりだけど、嫌な気持ちにさせてしまったらごめんね。

本人の発言はニュアンスで読んでもらえると助かります。(保険をかけまくる)

 

これまでも何年か何度か、お邪魔した舞台。

その中で一年前の春、康二担としての夢を持った。


「いつか、滝沢歌舞伎の舞台に立ってほしい」

 

これは完全に龍太くんの影響で。

 

去年の滝沢歌舞伎2017。
何年もこの舞台に立ち続けてる経験豊富なメンバーに、何度も演じられてきた演目。
その中に、関西から一人「ゲスト」として呼ばれた龍太くん。

 

「今のお前にはフロントに立つ資格がない」

 

厳しいことを言われてしまいました、と。
でもその言葉で吹っ切れました、と。

 

格好悪くてもがむしゃらにしがみついていきますと宣言してくれた龍太くんが、もぎ取った多重人格の見せ場。
その期待に応えるような迫力の演技。

 

集団の中の一として周りとの同化を求められる場面でも、集団とは一線を画して抜きん出ることを求められる場面でも、堂々と演じ切る龍太くんに、ひたすら魅せられた。

 

ああ、関西Jr.を先頭で引っ張るお兄ちゃんはこんなにも格好良い。

康二くんには頼もしい相方が居るんだって。
康二くんの隣に龍太くんが居てくれて良かったって。
思わずにはいられなかった。

 

来年、再来年、もっと先、いつだって良い。
いつか絶対、康二くんにこの場所に連れてきてもらおうと、勝手に思った。

 

その夢が、叶うらしい。
いつまでも待とうと思っていた夢が突然目の前に差し出されて、あとはそれを掴むだけのところに来てしまった。

嬉しくて、それはもう夢なんじゃないかと思うほどで、何度も公式ページに飛んだ、やっぱり康二くんの名前はあった。

 

でも、何より嬉しいのはそのタイミングが「いま」だったことで。

 

去年、千秋楽を迎えた直後。
「また出たいです」と言った龍太くんに、滝沢くんが迷うことなく返した言葉が印象的で。

 

「いつまでもここに居てどうするんだ」と。
「室はここで学んだことを次の世代に伝える役目を担ったんだよ」と。

 

それに対してすごく嬉しそうに「はい」と答えた龍太くんが、滝沢くんの言葉通り次の世代に繋げてくれたんだと思うと、胸がいっぱいになった。

 

龍太くんに役目を託した滝沢くんが、次の世代にチャンスをくれたタイミングも粋で。
龍太くんが繋いだバトンだと、確信させてくれる。

 

幕が開くまでに至るエピソードすら「滝沢歌舞伎」を彩っているかのようで、滝沢くんの緻密な演出には隙がないな、と思う。

 

この衣装は康二くんのスタイルが映える、この踊りは康二くんのダンスが活きてくる、何度もその場に想像した康二くんの姿。

 

 

 

その夢が、叶うらしい。

康二くん自身が願っていた三宅くんとの共演で。

 

憧れの先輩との共演で、どんな姿を見せてくれるのかな。
近くで過ごす1ヶ月間で、どんな成長を遂げるのかな。
6月を走り抜けた康二くんは、きっと見違えるくらいイイ男になってる。

 

鍛えられてね、磨かれてね。
惚れ直す準備はとっくにできてる。

 

滝沢歌舞伎2018、出演本当におめでとう。
三宅くんとの共演、本当におめでとう。

 

叶えてくれて、本当にありがとう。